勉強のやる気が出ない時はどうしたらいい?その2

心構え・やる気など

今回は「勉強のやる気がでない時は何をすればいいか」という点について解説していきます。

以前、Twitterでアンケートをした中で多かった悩みが

「勉強のやる気が起こらない・・・」

というものでした。

やる気がでないからYouTube見て、結局何もできず明日からは頑張ろうと決意するも、同じ過ちを繰り返す・・・・

経験ありますよね??

実は以前の記事で同じようなテーマを解説したことがあるのですが、今回はパート2ということで新たな方法を紹介していきたいと思います。

パート1は以下の記事を参考にしてください!

この記事を読んで欲しい人

嫌なことがあって勉強に身が入らないよ。。。

机に向かうことすら億劫なんですけど、何か?

怠惰な自分を変えたい・・・!

これらの中で1つでも当てはまった人はこの記事を参考にしてみてください!

運動しよう!

タイトルにもある通り、運動しましょう。運動をすることは想像以上に良い効果があります。

運動は勉強のパフォーマンスを上げる

運動が勉強にもたらすプラスの効果は過去にいくつも実証されており、

最近ではスウェーデンのヨンショーピング大学が

・2分~1時間の有酸素運動を行った場合、学習能力や記憶力が向上する

・軽度から激しい運動を120秒間行うだけでも、「学習記憶、計画立案および問題解決の能力、集中力、言葉の滑らかさ」が向上する

最大2時間にわたりプラスの効果が続く

という発表をしています。

ちなみに有酸素運動とは少量~中程度の負荷を継続的にかける運動のことで、例えば水泳やジョギングなどが該当します。一方の無酸素運動は短期間に高い負荷をかける運動のことで、筋トレや100メートル走などが該当します。

筋トレなどが好きな人は無酸素運動でも良いと思いますが、上述の研究で成果が得られているのは有酸素運動についてなので、ここでは有酸素運動を推奨することにします。

私の場合は、やる気がでない時や気分が良くない時にランニングや水泳をやっていますが、運動を終えたあとは、謎の全知全能感がみなぎってきて勉強のやる気が出てきます。

例えば、入試の前日に緊張しすぎて1日中手汗が出続けるということもありましたが、その日の午後に水泳をした結果、悟りを開いたかのように冷静になれました。

他にも、勉強法を馬鹿にされてムカついた時にランニングをした結果、怒りは消え去り、代わりにもっと勉強しようというエネルギーが湧いてきました。

これらの運動のメリットは一人でもできるということです。

一人でできるということは

好きな時にできる

好きなタイミングで終わることができる

誰にも迷惑をかけることがない

ということです。

これだけでも、個人で実力を伸ばしていく受験勉強との親和性が高いと言えます。

運動が苦手でも問題ない

ここまで読んで、

それは運動が得意な人向けでしょ?

自分は運動苦手なんで。

と思った人もいるかもしれません。

しかし、運動が苦手な人でも全く問題ありません。

というよりむしろ運動が苦手な人こそ実践してほしいです。

例えば、メンタリストのDaigo氏は運動が苦手でしたが、その効果を知ってからは運動を習慣化するようになりましたし、この記事を書いている私も運動(特にチームプレーが要求される球技)が苦手でしたが、ランニングや水泳といった運動自体は楽しめています。何より、上述した通り「誰にも迷惑をかけることがない」のでプレッシャーや勝ち負けから解放されることができます。

もちろん、激しすぎる運動は身体への負担が大きいので勉強どころではなくなってしまいます。どの程度が適度な運動量かは人それぞれなので何とも言えませんが、私の場合は10分~15分ほどランニングすれば十分な効果が得られています。

10分~15分の運動で2時間効果が持続すると考えると、やる気を出す上でコスパの良い方法だといえます。

やる気がなくてYouTubeを見てたら2時間なんてあっという間に経ってしまいますからね。

睡眠の質も上がるというメリット

しかも、薬と違って副作用は無く、むしろ健康になるという特大のオマケ付きです。

また、運動は睡眠の質を向上させる効果も持っています。

日経ビジネスで興味深い記事を見つけました。以下がその内容です。

(文体など一部改変)

米国睡眠財団の研究では、約1500人を「運動しない」「低強度の運動をする」「中強度の運動をする」「高強度の運動をする」の4グループに分け、運動と睡眠について調査した結果、平日の睡眠時間について「運動しない」人たちが「足りている」と回答した割合は53%だったのに対し、「運動する」人たちのうち70%が「足りている」と答えた。また、睡眠の満足度についても「よく眠れている」と答えたのは「運動しない」が56%に対し、「低強度」76%、「中強度」77%、「高強度」83%という結果が得られた。

(引用元 https://business.nikkei.com/atcl/skillup/16/091500011/080400013/?P=2

 

このことから、運動を行うと勉強のパフォーマンスが上がるだけでなく、睡眠の質も高めるということが言えます。睡眠の質に関して言えば、習慣的に運動している人ほど効果が高いということから、やる気がでない時は必ず運動するようにするとその恩恵を受けやすいのではないでしょうか。

ただ、本記事の弱点は部活などで既に激しい運動をした人には実践が難しいということです。部活で既に疲れている人が追加で運動するのは厳しいでしょう。

しかし、安心してください。部活で忙しい人はパート1を参照すれば問題は解決されるはずです。

まとめ

今回の記事の内容を復習してみましょう。どのような内容だったか自分の言葉にしてみることで理解が深まります。今回は以下の問いについて考えてみましょう。

・運動をすることで勉強のパフォーマンスは最大どれぐらい持続するとされているでしょうか?

・一人でできる運動のメリットはどのようなものがありましたか?

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