定期テストvs模試 結局意味があるのか無いのか?

心構え・やる気など

今回は「定期テストと模試の重要性」について解説します。

「定期テストはできるのに模試は出来ない…」

あるいは

「模試が大事だから定期テストに意味は無い」

この記事を見ているあなたはそんな風に思っていることでしょう。

この記事を読み終わる頃には自分の良い点と改善点を見つけることができるはずです!

この記事を読んで欲しい人

・定期テストはできるのに模試は出来ない人

・模試はできるけど定期テストは出来ない人

どちらかに当てはまった人はぜひ参考にしてください!

定期テストはできるけど模試は出来ない

このパターンの人は真面目な人だと思います。

勉強すれば点数を取れる定期テストで着実に結果を出せる努力家です。

ただ、模試が出来ないままでは長い目でみると危ないのも事実です。なぜなら模試は受験を意識して作られたものであり、模試ができないままでは受験に太刀打ちできない可能性が上がるからです。

指定校推薦を狙うにしても、もし推薦が通らなかった場合には一般入試で受ける可能性も十分にあるので、定期テストの対策だけでは危ないといえます。

定期テストは出来るのに模試が出来ない原因は以下の2つだと考えられます。

・定期テストより範囲が広いので勉強が追いついていない

・受験という先のことより近い未来の定期テストの方がやる気が出る(模試のやる気は相対的に低い)

前者の場合は、範囲が広い分定期テストより長い期間で対策していくと良いです。

定期テストは丸覚えで何とかなる部分も多いですが、模試だと丸覚えで何とかなる部分はだいぶ減ります。

そのため、普段の学習では丸覚えに頼らず、「なぜ、このような答えなのか」「作問者だったらどこをポイントにするだろうか」という点を考えながら理解する練習をしていきましょう。

最初は難しいですが、着実に身につけて行きましょう!

後者の場合は、模試をとりあえず受けられるだけ受けてみましょう。お金が許す限り、手当り次第で受けてみても良いです。

模試は1日がかりなので時間と体力を使います。それだけ時間と体力とお金を消費するというデメリットを引き受けながら、やる気がないままだとただ損しただけになります。

 

もったいないですね!

すると、その損に見合うぐらい有意義にしようというやる気が起こってくるはずです。

(これは心理学的に支持されている現象で、認知的不協和といいます。)

そうなったら定期テストで点数が取れているあなたは模試でも(急にではなく)徐々に出来るようになるはずです!

模試はできるが定期テストは出来ない人

模試はできるが定期テストはできない人は、要領が良い人だと思います。

限られた範囲の定期テストではなくより広い範囲の模試で結果を出せるということは応用ができるタイプだと言えます。

このタイプの人が定期テストはできない理由は

・定期テストの勉強をする必要性を感じない

ということに収束すると考えられます。

 

定期テストより模試で結果を出せることが大事なのは事実ですが、落とし穴があることにも注意が必要です。

そもそも定期テストの目的は「授業で扱った内容(=受験の基本となる部分)がわかっているかどうか」を測るためのものであるという点に注意しましょう!!

最低限、自分が受験で使う予定の科目は点数を取れるべきです。入試の範囲は定期テストの範囲を内包している(よほどマニアックな問題ばかりが定期テストで出題されているので無い限り)ということは定期テストの範囲が今後の模試や入試で出題される可能性は大いにあるからです。

ただ、誤解してほしくない点として「定期テストの勉強が必要である」ということを意味しているのではありません。あくまで主張していることは「受験で使用する科目は定期テストでも点数を取るべきである」という結果であり、必ずしも定期テストの勉強をしなければならないというわけではありません。

基礎力が十分についているのであれば、定期テストも模試も点数が取れるはずであるため、定期テストで点数が取れていないのであれば基本的な部分に何らかの穴があるといえます。

その穴に対しては「普段の勉強や授業で基礎力をつける」「間違えた問題は復習する」という(当たり前な)方法で対処できます。特に日本史や世界史などの知識が必要な科目はきちんと点数を取れるようにしておきましょう。

↑基本が弱いと後で大変なことに…

 

単に「定期テストは意味無い」といった雑な論調が跋扈していることを受け、やや厳しい言い方になってしまいましたが、模試で得点できていることが重要なのは確かです。

定期テストを活用して基礎力をつければどの形式の試験でも点数を取れる無敵な人になれるはずです。

 

アウトプットしてみよう

今回の内容を理解したか確認しましょう。自分の言葉で説明できるようになることで理解が深まります。以下の質問に答えてください。

Step1

あなたは定期テストができるタイプと模試ができるタイプのどちらですか?

Step2

あなたが両方できるようになるためには何をしたら良いでしょうか?

 

最後に、私の公式LINEとメルマガにて河合模試で偏差値50程度から65にアップさせる企画をやっています。興味があれば以下の画像をクリックしてください!

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