河合模試の漢文で簡単に偏差値60以上にする方法

国語

今回の記事では「河合模試で漢文の偏差値を60以上にする方法」について解説します。

難しい・取っつきにくいと思われがちな漢文ですが、実は覚えることは他の科目に比べて少なく、しかも覚えてしまえば簡単に点数を取れてしまうかなりおトクな科目です。

 

この記事を読めば偏差値60どころか65以上も十分に可能なのでぜひ参考にしてください!!

 

この記事を読んでほしい人

 

・漢文を始めたての高1、2年生

 

・漢文が定期テストで赤点の人

 

・漢文の偏差値が河合模試や進研模試で50台、あるいはそれ以下の人

 

・そもそも漢文は何をすればいいのかわからない人

 

いずれか一つでも当てはまった人はぜひこの記事を参考にしてください!

 

 

漢文でやるべきこと

句形を覚えましょう。

これだけで漢文の点数は大幅に変わります。

とこれだけで終わってしまっても良いのですが、優先的に覚えることや句形の覚え方も解説するので気になる人はこのあとも読んでください。

 

そもそも句形とは何でしょうか?

いわゆる構文です。例えば「~に非ず」「将に~せんとす」のようなものです。

句形を覚えるとはどのレベルでしょうか。

それは、訳せること、書き下しできることです

それだけでも全然違います。

例えば、2020年第1回全統高2模試で偏差値が出るのは40点中27点です。平均ラインは17~18点であり一見すると何か特別なことが必要だと思ったかもしれません。

 

しかし、問題の多くは書き下しや訳し、漢字の読みができれば解ける問題になっています。

ここからは優先的に覚えていくべき事項について説明していきます。

 

・疑問、反語

これは句形の種類が一番多いので出題されやすいです。漢文が出題されたらどこかに疑問反語の句形が入っているぐらいの頻度です。注意するべきは疑問と反語で読み方が変わる場合です。また、接続によって読み方も変わるので注意しましょう。

 

・再読文字

おそらく漢文句形の中で最初に学習する内容だと思います。その分、高校生の学習進度に配慮した模試では再読文字が問われる可能性は高いといえます。注意するべき点は同じ「まさニ」でも「将・且」なのか「当・応」なのかの区別です。さらに、旧字体で出題されることもあるので、その場合に備えて準備しておきましょう。

 

・否定形

否定形もよく出ます。注意する点としては部分否定と全部否定では「不」の位置が変わるということや書き下しも微妙に異なるということです。紛らわしい分出題もされやすいのでしっかり対策しておきましょう。

 

・使役形

使役形を作る漢字に注意しましょう。使役の「使」、命令の「命」、「令」、派遣の「遣」などが代表的です。また、書き下す時の送り仮名と、「誰が誰を使役するのか」ということについてはしっかり把握できるようにしましょう。

 

特によく問われる4つを挙げましたが、他の句形も問われやすいです。しつこいようですが句形を覚えるだけで漢文は一気に変わります。

 

どうやって覚えたらいいか

覚えるのが大事なのはわかったことでしょう。ここからは覚え方をいくつか紹介していきます。

 

・例文を使って覚える

ただ単に「AはBに如かず」「A 不 如 B」と覚えるのは暗記が苦手な方であれば苦しいと思います。

であれば、教科書や参考書に載っている例文をイメージしながら覚えましょう。例えば先ほど出した句形であれば「百聞は一見に如かず」と覚えた方が定着しやすいです。

 

・音読する

英語でも音読が大事なように漢文も語学ですから音読が効果的なのは同じです。例文ごと音読してしまうとなお効果が高いですよ。

内容を理解していなくても音読すれば頭の中に残ります。小学生の時、九九を覚えたことでしょう。

その時は「掛け算の概念を理解しながら」というより「とりあえず音読」していたと思います。音読で基本的なことを体で覚えてから頭で理解するのも案外悪くないです。

・アプリを使う

覚えるのがつまらないというなら、スマホアプリを使ってゲーム感覚で覚えてしまいましょう。

「無料!古文漢文」というアプリがおすすめです。その名の通り無料ですし、漢文句形をクイズ形式で習得することができます。

また、古文も同じアプリでできるので、古文も苦手な方にはよりオトクです。

 

 

 

ちなみに漢文をゼロから偏差値65ぐらいまで上げたいのであれば以下の参考書がおすすめです。楽天市場のセール期間であれば書店で買うよりお得です。

 

こちらの「らくらくマスター漢文句形と単語」は薄いながらも内容は必要十分なので漢文で覚えるべき量が超少ないことがわかるはずです。実際、これだけでも河合模試や進研模試は余裕で戦えます。

 

こちらの教材もおすすめです。句形を問題集形式で学習できるだけでなく、簡単な文h層問題もついているので漢文が苦手な人はおすすめです。

 

 

 

まとめ

漢文は句形をマスターすることが命といっても過言ではありません。ここで紹介した方法を参考にして是非マスターしてください。あなたの漢文の成績が劇的に改善することは間違いなしです!!!

 

 

アウトプットしてみよう!

 

今回の記事で学んだことを復習してみましょう。何をすればいいか自分の言葉で伝えられるようになると学習の効果が高まります。

今回の課題は以下の2つに答えることです。チャレンジしてみましょう。

Step1

漢文は句形を覚えることが最重要ですが、何を以て句形を覚えたといえますか?

 

Step2

この記事では句形の覚え方をいくつか紹介しました。どのような覚え方がありましたか?

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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